気づきと出会い

今日は“世界から猫が消えたなら

という映画を見た。

 

世界から 電話 が消えたなら

世界から 映画 が消えたなら

世界から 猫 が消えたなら

 

そして世界から 私 が消えたなら

 

自分の身の回りにある何気ないもの

そのものがなくなれば、

仮になかったことになれば

出会えてなかった人がいる。

 

この世界はかけがえのないものばかりで

でもあまりにも当たり前すぎて

気づかない、気づけない

 

そんな中でこの映画がきっかけをくれた

映画そのものがなかったら

筆者が作品を出さなかったら

 

考え出したらキリがないけど

気づけてよかった

ありがとうのひとこと

 

死ぬ前に後悔しない生き方を。毎日。

 

親もそう

いなければ 私 は存在しなかった

 

いつもは自分からはかけない電話を

なんとなくかけてみた。

素直なありがとうが成長の証

 

思ったらすぐ伝える。

 

大事と思いながら後回しにしてきたこと

 

気づきに感謝。出会いに感謝。

 

タイトルからは予想できない

メッセージ性の高さに

終始号泣でした。

 

 

そんな日々の気づきを

長めに書けたらなと思ってます。